キュリラコラム

  • 栄養

サジーは品種によって「栄養価が全く違う」事を知っていますか?

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サジーの品種

例えば同じりんごでも、美味しいものや栄養価の高いものがあるように、同じ「サジー」と呼ばれていても千差万別です。

上の画像を見ても分かるように、一口にサジーと言っても色や大きさが全く違いますよね。もちろん、品種によって栄養価も変わってきます

サジーくん
サジーくん

サジーの品種について詳しく見ていきましょう。

サジーの品種と栄養素

サジー属には6種類あり、12亜種存在します。
背丈が10m以上にもなるものや、50cm程度の小さなもの。また、果実の大きさ、色、形、成分もそれぞれに異なります。

ここで「そんなにたくさんあったら、どれを選べば良いか分からない」と思った方もいるのではないでしょうか?

サジーを栄養価で見てみると、以下の2つがポイントになります。

  • 冬を越すか
  • 生活環境が厳しいか

つまりサジーは、スポーツ根性論的に言えば「厳しい環境を耐え抜いたものの方が優れている」のです。過酷な環境下で生き抜くために、栄養をたくさん蓄えているんですね。

シンネス系サジーはトップクラスの栄養含有量

サジージュース

植物にとって苦手なものは、4つあります。

  1. 紫外線
  2. 寒さ(気温差)
  3. 乾燥
  4. 痩せた土地

サジーは、標高が高く年間降雨量の少ない地域に自生します。植物が苦手とする、過酷な環境の中でも頑張って生き抜かなければならないのです。

しかしその過酷な環境のおかげで、種子や果実に高い栄養成分をぎゅっと豊富に蓄えています。

モンゴル系と呼ばれる薄い黄色の、大柄な果実のサジーもありますが、多くは冬を越すことはないようです。

シネンシス系と呼ばれる小さくて濃いオレンジ色のサジーは、マイナス40℃にもなる真冬が収穫期なため、トップクラスの栄養素含有量を誇ります。

キュリラサジージュースの原料は、シネンシス系サジーです。寒さや乾燥に耐え抜いた、一人前のサジーなのです。

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